人生・幸福⑦

君たちの時間は限られている。だから、他の誰かの人生を生きて、時間を無駄にしてはいけない。

スティーブ・ジョブズ
(1955~2011・アメリカ) 米アップル社の創業者の一人。自宅のガレージからスタートしたアップル社を、シリコンバレーを代表する大企業へと成長させた。パソコン時代の到来を予期し、パーソナルコンピューターを普及させた功績は大きい。ビルゲイツとは友人であり良きライバル。

いつまでも忘れられない言葉は、美しい言葉である。

茨木のり子
(1926~2006・大阪府) 大阪府生まれ、愛知県育ち。主に戦時中の体験を詩に描く女流詩人。「わたしが一番きれいだったとき」は、国語の教科書にも掲載されている最も有名な詩である。3年B組金八先生の授業では、「ギラリと光るダイヤのような日」が取り上げられた。

脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ。

スティーブン・ホーキング
(1942年1月8日生まれ・イギリス) 物理学者。ブラックホール研究の第一人者。一般人向けに現代の理論的宇宙論をわかりやすく解説しようと試みた著作群は、各国語に翻訳され世界中の書店に置かれている。日本語版は「ホーキング、宇宙を語る」など。学生時代に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、車椅子と人工呼吸器の生活を余儀なくされている。

運命がレモンをくれたら、それでレモネードを作る努力をしよう。

デール・カーネギー
(1888~1955・アメリカ) 作家。ミズーリ州の貧しい農家に生まれる。講演会の講師としてスキルを磨き、大ベストセラー「人を動かす」を世に出す。鉄鋼王「アンドリュー・カーネギー」とも親交があるが、偶然名字が同じだけで親戚関係にはない。

良い日は幾らでもある。手に入れるのが難しいのは、良い人生だ。

アニー・ディラード
アメリカの女流作家

明日になれば仕事があるし、コンビニに行けばご飯もある。そんなにがんばらなくても生きていける・・・その感覚が本当の力を麻痺させているのかもしれない。

栗城史多(くりき のぶかず)
(1982年6月9日生まれ・北海道) 登山家。冒険家。起業家。エベレスト単独無酸素登頂と登頂からのインターネット配信を目標にしている。

人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。人生がいつまでも始まらないことが怖いのです。

グレース・ハンセン
アメリカの女流作家

人生とは面白いものです。何かひとつを手放したら、それよりずっといいことがやってくるものです。

サマセット・モーム
(1874~1965・イギリス) 小説家、劇作家。代表作「月と六ペンス」

幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、その反対を記憶している人々である。

萩原朔太郎(はぎわら さくたろう)
(1886~1942・群馬県) 大正時代に口語自由詩を確立した「日本近代詩の父」と称される人物。中原中也や太宰治と並ぶイケメン文豪で、音楽を愛したダンディーなシティーボーイとしても有名である。代表作「月に吠える」

不幸な人は「神様救って下さい」と言う。もっと不幸な人は「神などいない」と言う。極限まで不幸な人は「自分が神だ」と言う。

作者不明

晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。

吉川英治
(1892~1962・神奈川県) 昭和を代表する国民的人気作家の一人。「宮本武蔵」「新平家物語」「私本太平記」は、NHK大河ドラマの原作にもなっている。馬主としても有名で、皐月賞馬(ケゴン)の他、有力馬を多数所有していた。

この日光。この雲のない青空があり、生きてこれを眺めることのできる限り、私は不幸ではない。

アンネ・フランク
(1929~1945・ドイツ) 全世界で2500万部を超えるベストセラーとなった「アンネの日記」を書いたユダヤ人の少女。ナチスの迫害から逃れ、一家で隠れ家生活を送るが、秘密警察に発見されてしまう。病弱な体質だったため、ナチスの強制収容所でチフスにかかり、15歳の短い生涯を終える。

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